代表挨拶
創業の原点と、歩み続けた25年
1999年に創業し、最初に手がけた事業は家事代行サービスでした。
21世紀は女性の社会進出が進み、家事をアウトソーシングする時代が来る——。
そんな社会の変化を予想し、スタートしたのが最初の挑戦です。
おかげさまで多くのお客様にご支持をいただき、特に忙しく働く女性の方々から「こういうサービスを待っていた」というお言葉をいただいたときの喜びは、今でも鮮明に覚えています。あの瞬間、「自分で事業を始めて本当に良かった」と心から感じました。
大学を卒業して約5年間会社勤めをした後、具体的なビジネスプランもないまま起業しました。
「自分の頭で考え、自分の判断で行動する」——そんな働き方に強く憧れていたのだと思います。
自分の手で立ち上げた事業で生活が成り立ったとき、「ようやく自分らしい働き方にたどり着けた」と実感しました。
この25年以上の間に、合弁会社の設立、事業の売却、海外進出、そして撤退など、数えきれないほどの挑戦と試練を経験してきました。嬉しいことや楽しいこともありましたが、正直なところ、それ以上に苦しく大変なことの方が多かったかもしれません。
これまで立ち上げてきた事業は、家事代行、カーシェアリング、婚活支援、海外飲食事業、インバウンド向けツアー、ITエンジニア派遣、そして大手企業向けの組織開発支援の7つ。
どの事業も決して平坦な道ではありませんでしたが、その一つひとつが大切な学びであり、今の私を支えるかけがえのない財産となっています。
これからも挑戦を続け、社会に少しでも貢献できるよう努めてまいります。
クレアティー・サービス株式会社
代表取締役 佐藤 貴史

