パワハラ/セクハラ/アルハラ対策研修

ハラスメント対策専門家の労働法専門の弁護士が行う信頼の研修

あなたの会社でこんなことありませんか？

職場内のパワハラ・セクハラ・アルハラなどのハラスメントに対する相談や苦情が増えてきている。

企業のリスクを最小限に抑えるため、ハラスメントに対する社内のコンプライアンスを強化したい。

組織再変やリモートなどコミュニケーションの変化から、ハラスメントの誤解が生まれやすくなっている。

ハラスメントは、精神的・身体的苦痛を与え、

うつ病等のメンタルヘルス不全や職場環境等の悪化をもたらすもの。

社内でのハラスメントに関するお悩みは、
対策研修の実施が解決への第一歩となります。

お客様のご要望をお伺いし、最適なソリューションをご提案いたします。

＼まずはご相談から！／

専門知識を持った労働法専門の弁護士などが、ハラスメント対策研修を行います。
そのため、正しい知識を社内に周知することができ、社員のレベルアップにつながります。

社員参加型の研修で、従業員が主体的に関与し実践的なスキルを習得することができます。チームワークの強化にもなる上、長期的なモチベーション維持につながります。

研修は講義やグループディスカッションを通した研修のため、職場全体のコミュニケーションや信頼関係も深まります。
情報伝達の効率性が高い講義でハラスメントについての理解を深め、グループディスカッション形式の研修で参加者同士の交流を促進し、主体性を高めていきます。

内容	時間
●講師からコンプライアンス・ハラスメントに関しての全般的な講話	20分
●チーム毎にセクハラの事例について議論する　～ケーススタディ～グループディスカッション〜事例①パワーハラスメント事例②パワーハラスメント事例③セクシャルハラスメント事例④セクシャルハラスメント	80分
●各チームへの講評(講師)	20分
合計	120分